ビアガーデンシーズン開幕!二日酔い回避情報まとめ


ビアガーデンシーズン開幕!二日酔い回避情報まとめ

疲れた日にはビールが欲しくなりますよね~、夏になればなおさらです!
二日酔いにならずに日々楽しく飲むために知っておくと為になる情報をまとめてみました。

二日酔いになりやすい飲み方を再確認!

二日酔いをご経験のみなさんは、だいたいどんな飲み方をすると二日酔いになりやすいのかはご存知だと思いますが、二日酔いを引き起こしやすい飲み方は何通りかありますので、ここでご紹介します。もちろん、これからお酒を飲みだす方も是非チェックしてみてください。

飲み方チェック
□空腹でいきなり飲む
□水を飲まずにお酒だけ飲む
□つまみを食べずに飲む
□タバコを吸いながら飲む
□揚げ物や脂っこいものを食べながら飲む
□2日以上続けて飲む
□ビール中びん1本以上飲む
□運動した後に飲む

このチェック項目でお気づきの方もいらっしゃると思います、そうです、これらは「肝臓に負担をかける飲み方」なのです。
ですから、「肝臓に負担をかけずに肝臓の解毒効果を高める」ことが、二日酔い回避には大変重要なのです。ですので、それぞれの対応策はといいますと・・・

【飲む前】お腹に食べ物を入れておく

空腹でいきなりお酒を飲むと、アルコールの吸収スピードが速くなります。その結果、一気に血中アルコール濃度が高くなるので分解が追い付かず、二日酔いの原因となります。これを防ぐには、飲む前に食べ物をお腹に入れておくこと。消化に時間のかかる脂肪分を少量摂ると、二日酔いの防止に効果的です。チーズやナッツ、ドレッシングのかかったサラダなどがおすすめです。

【飲む時】アルコールを飲みながらのタバコは避ける

お酒を飲むとタバコが吸いたくなるという人は多いもの。でも、タバコはニコチンやタールなどの分解のために肝臓に負担をかけるうえ、アセトアルデヒドの分解に必要なビタミンCを消費します。そのため、タバコを吸いながらお酒を飲むと二日酔いになりやすくなります。飲みながらのタバコはやめましょう。

【飲む時】お酒とお酒の間にたっぷりの水を飲む

洋酒では「チェイサー」、日本酒や焼酎なら「和らぎ水」といって、お酒とお酒の間に水を飲むことで、アルコールの影響を軽減することが知られています。また、お酒を飲むとトイレが近くなることからわかるように、アルコールには利尿作用がありますが、水分を補給することで脱水症状による頭痛などを和らげる効果もあります。

【飲む時】たんぱく質、野菜を中心に食べ、揚げ物は控えめに

飲む時は一緒に食べるおつまみで、二日酔いを防ぎましょう。特にたんぱく質はアセトアルデヒドの分解を促し、肝臓の働きを助けるので欠かせません。脂肪分が多いと肝臓に負担をかけアルコール代謝にブレーキをかけるので、低脂肪・高たんぱくのつまみを選びましょう。野菜でビタミンCを摂ることも忘れずに。

【飲んだ後】寝る前と起きた後にコップ1杯の水を

お酒を飲んだ後でのどが渇くのは、アルコールの利尿作用のために脱水症状が起きているから。寝る前や起きた後に1杯の水を飲むと、頭痛の軽減に役立ちます。水分の吸収を早めるスポーツドリンクもおすすめです。

【飲む後】十分な睡眠を取る

睡眠はアセトアルデヒドの分解を助け、アルコールの分解で疲れた肝臓を回復させます。飲んだ後は十分な睡眠をとることも、二日酔い予防につながります。

【飲む後】熱いお風呂に長く入るのはNG。熱めのシャワーを

お酒を飲んだ後、アルコール分を外に出そうと熱い湯船に長くつかるのは逆効果。脱水症状を起こす危険性があります。熱めのシャワーですばやく全身を温め、腎臓の働きを活発にして、アセトアルデヒドの排出を促しましょう。

アルコール度数再確認!

さまざまな二日酔い対策をご紹介しましたが、一番大切なのは、自分の「適量」を知って飲み過ぎないことです。
一般的な適量は、アルコール摂取量にして40g以下といわれていますが、人によって、また体調によっても異なります。アルコール摂取量(g)は「飲酒量×アルコール度数÷100×0.8」で計算できます。例えば、ビールを中ジョッキ2杯(800ml)飲んだなら、アルコール摂取量は32g。下の表を参考に、自分が二日酔いになった時のアルコール摂取量を一度、振り返ってみるのもいいですね。

お酒による平均的なアルコール度数

お酒の種類 アルコール度数 目安になる量
ビール 5度 中びん500ml中ジョッキ400ml 1缶350m
チューハイ 5度 1缶350ml
ワイン 12度 1杯120ml
日本酒 15度 1合180ml
焼酎 25度 1合180ml
ウイスキー 40度 シングル30ml

カテゴリー: 二日酔いの予防法