アルコールハラスメント対策


アルコールハラスメント対策

「アルハラしま宣言」

今年のキャンペーンはポスターとチラシのコピーが別々です。
ポスターでは「飲ませる側」チラシでは「飲まされる側」の心の声を表現しています。それぞれがどんな気持ちで場を盛り上げようとしていたのか想像してみてください。そして、もし自分の周りに危険な飲み会の空気や間違った知識があれば変えていきましょう!
自分や仲間の命を守るためにも。

アルコール・ハラスメントチェック

アルコールに弱い人のことも考えずに、お酒を強要してしまうアルハラ。そんなアルコールにたまたま強い人が犯してしまうアルハラには特徴があります。自分自身に当てはめ、まわりに迷惑をかけていないか反省してみましょう。

  1. 練習すればアルコールは強くなれると思う。
  2. 吐く人のための袋やバケツ、つぶれ部屋を用意するのが当たり前。
  3. 先輩や上司から注がれたら、断れないと思う。
  4. みんなで酔っぱらうことで仲間との一体感が生まれると思う。
  5. 飲み会はちょっとくらい羽目を外さないと楽しくないと思う。
  6. ソフトドリンクを飲むなんて、まわりの空気を読めていないと思う
  7. 酔っているから、多少の暴力や暴言は仕方ないと思う。
  8. 女性ならお酌をするのが当然だ。
  9. 未成年でも、少しぐらいならお酒を飲ませても大丈夫だと思う。
  10. イッキコールを3つ以上知っている。
  11. 体質的に飲めない人なんて、いないと思う。
  12. 男だったら飲めないとかっこわるい。

ひとつでもあてはまったら、あなたは気づかないうちにアルハラしている可能性があります。

アルハラで加害者、被害者にならないための予防策

自分はお酒に弱いのか強いのかを知っておく

お酒が好きか嫌いかは別として、自分はお酒に弱いのか強いのかを知っておくことは大切です。新社会人など、就業先や職種でお酒を飲む機会が多くなりそうな場合、一度アルコールパッチテストを行ってみることをお勧めします。
アルコールパッチテストとは、自分自身のアルコールに対する耐性を見るテストです。自分の体質を知ることによって、自分に合ったお酒の飲み方やセーブの仕方を覚えることができます。テストは自宅で簡単にできます。アルコールパッチテストのキットは、ドラッグストアやアマゾンなどで3枚1000円以内くらいで売られています。

アルハラお断りアプリを使う

スマホ用のアプリです。iPhone用途アンドロイド用の両方が用意されています。このアプリは一気飲みが原因で死亡した学生の遺族らが立ちあげた「イッキ飲み防止連絡協議会」が作成したものです。

アプリの内容は4匹の動物たちが、かわりにお酒を断ってくれます。
ネコは「イッキ飲みなんか、するわけニャー!味わって飲みます。」
イヌは「もう限界だワン!これより先は遠慮しときます」
カラスは「わたしはカーなので飲めないんです!あしカラズ」
ヤギは「体質的に飲メエ~ません!無理ヤギ飲ませないで」
その場の雰囲気を白けさせずに、ちょっとユーモアを交えたお断りです。


カテゴリー: 二日酔い対策